竹本健治ファン倶楽部 FC2_blog出張所

竹本健治のミステリと幻想文学を多方面から堪能する試み。

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「羊の王」(井上雅彦編 『幻想探偵』より)

『幻想探偵 ~異形コレクション XL II』
光文社文庫
発行日:2009.2.20
ISBN 978-4-334-74518-9 c0193
定価:\933+税
監修:井上雅彦
著者:朝松健、芦辺拓、飛鳥部勝則、井上雅彦、入江敦彦、太田忠司、菊地秀行、久美沙織、黒史郎、篠田真由美、高野史緒、高橋葉介、多岐亡羊、竹本健治(「羊の王」)、柄刀一、西澤保彦、平山夢明、三津田信三、七戸優
カバー・アート:七戸優
カバー・デザイン:泉沢光雄
印刷:萩原印刷
製本:ナショナル製本

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※竹本健治による新作ショート・ショート「羊の王」を収録。「お地蔵さん」という新キャラが、探偵役で登場。とはいえ、「お地蔵さん」だけあって、終始無口で、微動ともしない。そんなキャラに、どうやって探偵役としての機能を果たさせることができるのか。それは、読んで確認していただくしかない。
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テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

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『静かなる祝祭/人形館殺人事件』

『静かなる祝祭/人形館殺人事件  (幻影城の時代 増刊 竹本健治直筆原稿復刻)』
発行日:2009.01.31
定価:\2000
編集・発行人:本多正一
デザイン:池田拓
カバーイラストレーション:山野辺進
印刷:富士リプロ(株)

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※『幻影城の時代 完全版』(講談社)に掲載された「静かなる祝祭」と「人形館殺人事件」の直筆原稿(B5版原稿用紙)を、A5に縮小したものである。
この「静かなる祝祭」の原稿を、中井英夫が眼を通し、中井が『幻影城』の編集部に紹介したことから、新人でありながら長編本格探偵小説『匣の中の失楽』が連載されるきっかけとなったことは、あまりにも有名なエピソードである。
コクヨ製の原稿用紙を、そのまま縮小コピー印刷をかけた本書は、『匣の中の失楽』誕生前夜の熱気を今に伝える貴重な資料といえる。
本書は『幻影城の時代 増刊』として刊行された。同様の増刊としては、島崎博来日記念として発行された『編集者断想集成』がある。
表紙は、幻影城版『匣の中の失楽』と同じデザイン、イラストであり、『匣の中の失楽』刊行30周年にふさわしい刊行物といえるだろう。

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